【完全公開】投資信託・ETFの運用実績(2026年4月)

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2026年4月の投資信託・ETF運用実績。評価額19,985,595円、トータルリターン6.89%、配当金56,412円を示したポートフォリオ画面のアイキャッチ画像

この記事では、私が実際に運用している「投資信託」と「ETF」の成績を、金額ベースで完全公開しています。

  • 2026年4月末時点のポートフォリオ全体の成績
  • 投資信託・ETF(インデックス投資・高配当投資)の評価額・損益・今年の受取配当金
  • 普段どんな方針・ルールで運用しているのか

「インデックス投資や高配当ETFって、実際どれくらい増えるの?」
というイメージづくりの参考になればうれしいです。

また、インデックス投資や高配当株投資を加速させることができる「代用FX」についても軽く触れていきますので、ぜひご覧ください。

目次

2026年4月までの運用実績

まずは、2026年4月末時点までの今年の成績を公開します。
今年の運用状況は次のとおりです。

項目金額/数値対先月
年初時点の評価額合計19,985,595円
今年の追加投資額430,212円660,411円
現在の評価額合計21,988,657円2,485,030円
評価損益(含み損益)6,441,845円1,824,583円
トータルリターン7.87%9.13%
今年の受取配当金・分配金56,412円0円
  • 「今年の追加投資額」は、新規に投資へ回した現金を計上しており、資産配分調整のための売却額を差し引き。
  • 「今年のトータルリターン」は2026.1~のリターン(後から出てくるトータルリターンも同様)。

今月は売却なしです。購入は大きく行っており、トータルで約66万円ほど買い増ししています。
評価額は大きく上昇し、購入額を引いても+180万円ほど増加しています。

投資信託の運用実績(2026年4月末時点)

運用商品

  • NISA(つみたて投資枠)
    • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • NISA(成長投資枠)
    • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    • ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>
  • 特定口座

投資信託は、インデックス投資の王道である2つを購入しています。

  • 今年から「Tracers NASDAQ100ゴールドプラス」(ゴルナス)の運用を開始していましたが、ETFの「iFree FANG+ゴールドプラス(521A)」という商品が登場したため、2026年3月でゴルナスを全売却(運用期間3か月)し、521Aを購入していくこととしています。

運用方針

今年のNISAや特定口座の運用方針は、次のような優先順位で投資していくことにしています。

  1. NISA(つみたて投資枠)
    • 「給与」から毎月10万円オルカンを購入
  2. NISA(成長投資枠)
    • 追加投資は後回し、余力があれば

全世界株式、先進国株式をインデックスとする投資信託をメインとし、全世界への広い分散と成長の取り込みをNISAの役割としています。いずれも配当金再投資型(無分配)を選択し、受け取った配当は自動的にファンド内で再投資されます。

運用実績

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ファンド名評価額評価損益対先月1年トータルリターン今年の売買
ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし>4,679,230円+1,494,575円+476,534円5.99%0円
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)4,407,954円+1,121,205円+550,696円8.30%450,000円
Tracers NASDAQ100ゴールドプラス0円+0円+0円0.44%-5,063円(確定利益5,063円)
合計9,087,184円+2,615,780円+1,027,230円7.10%444,937円

今月の売買は次のとおり行っています。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
    • 毎月の積立額10万円
    • スポットで5万円
    • 今年累計450,000円購入

先月の大幅下落から一転、最高値更新とV字回復。
オルカンも先進国株のトータルリターン(1年)は5%を大きく超える状態です。
オルカンは、NISAつみたて投資枠で毎月購入しているため、購入単価が下がったのも良かったですね。

浮き沈みを気にせずに、これまでどおり毎月積立を継続できるのはインデックス投資の強みです。

ETFの運用実績(2026年4月末時点)

運用商品

現在保有しているETFは次の6本、全て特定口座で保有中です。

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ETF名特徴・狙い信託報酬(税込)権利確定月
MX海外株式
(1550)
先進国へのグローバル分散。配当より成長重視。0.165%6月 / 12月
FANG+
(316A)
次世代テクノロジーをベースに高い知名度を有する米国上場企業10社で構成されるNYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)との連動0.605%6月 / 12月
FANG+金
(521A)
FANG+とゴールドにまとめて投資。実際の投資金額に対し、200%相当額の投資を狙う。0.825%6月 / 12月
MSCI高配当
(1478)
高配当の日本株。配当継続性や配当性向、財務体質等の基準。0.209%2月 / 8月
NF日経高配当50
(1489)
高配当の日本株。予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成。0.308%1月 / 4月 / 7月 / 10月
上場高配当株50
(399A)
高配当の日本株。[1489]と同じ構成だが、後発で信託報酬が[1489]よりも低い。0.165%4月 / 10月
保有しているETF一覧

おすすめ書籍の紹介📘

最近、本を読む習慣をつけようと奮闘しています。今月は次の本を読みました。
興味ある方はぜひご覧ください。

運用方針

主に特定口座でETFを保有しており、

  • 世界への広い分散と成長の取り込み
  • 金による守り・値上がり・ヘッジ
  • 日本株式の高配当・株主還元銘柄によるキャッシュフロー獲得

を狙う銘柄で構成しています。

  • MX海外株式(1550)
    • NISA口座枠を超えた部分の先進国株式インデックス投信として保有
  • iFree FANG+ゴールドプラス(521A)、iFree FANG+(316A)
    • サテライト枠兼ゴールドへの投資
    • 金額ベースで半分ずつ購入
  • MSCI高配当(1478)、NF日経高配当50(1489)、上場高配当株50(399A)
    • キャッシュフロー獲得を目的
    • セクター、銘柄分散のために2つが半々になるように購入してきた
    • 1489は、同指数にもかかわらず信託報酬が低い399Aに移行

次の記事で、MSCI高配当(1478)とNF日経高配当50(1489)に分散投資する理由を紹介しています。

これらETFは特定口座で保有しているため、
代用FXの担保として活用できる点も大きなメリットです。
代用FXで得られるスワップ益を、さらにETFの追加購入に回すことで、“株式・投信+代用FX利益+再投資” で資産形成を加速させる設計にしています。

株式・投信を運用し、保有株を担保に代用FXで取引して利益を得て、その利益で株式・投信を買い増す流れを矢印で示した図。資産を循環させて増やすイメージを表現。
株式・投信を担保に代用FXを回し、利益で買い増す「資産増加サイクル」

投資信託・ETFを担保にした代用FXの運用実績(2026年4月分)はこちらの記事で紹介しています。興味ある方は合わせてご覧ください。

運用実績

スクロールできます
ETF名評価額評価損益対先月1年トータルリターン今年の売買今年の受取配当金(税引後)
MX海外株式(1550)4,820,656円+2,076,958円+462,315円4.78%-1,970,161円26,964円
FANG+(316A)1,441,773円+153,765円+509,823円11.94%1,288,008円0円
FANG+金(521A)1,396,350円+92,800円+482,415円7.12%1,303,550円0円
MSCI高配当(1478)2,604,140円+730,436円+2,128円6.28%329,173円24,589円
NF日経高配当50(1489)2,371,404円+756,896円+2,289円8.71%3,132円4,859円
上場高配当株50(399A)267,150円+15,210円-1,170円6.04%251,888円0円
iSゴールド(314A)0円+0円+0円17.43%-732,498円0円
米国債20年超(2621)0円+0円+0円-0.86%-488,052円0円
合計12,901,473円+3,826,065円+1,457,800円8.39%-14,960円56,412円

今月のETFの売買は次のとおりです。

  • FANG+(316A)
    • 380,986円購入(原資は代用FXのスワップ益+先月売却の1550など)
  • FANG+金(521A)
    • 375,052円購入(原資は代用FXのスワップ益+先月売却の1550など)

先月はこれらの評価損益が△10%を超えており、購入タイミングを誤ったかと思いましたが、少量ずつ買い増して6%超のトータルリターンまで上げました。

当面はFANG+(316A)・FANG+金(521A)を買い増していきます。
今後の買い増しは 投信・ETFを担保にFXができる代用FXの利益 で行います。
これは私の投資スタイルの大きな特徴です。

来月以降も追加の現金投入をせずに月5万円前後の追加投資ができます。
早く始めるほど追加投資ができるため、代用FXについてよく知らない方は今すぐチェックしましょう。

これまでサテライトの運用先として、人気商品である「ゴルナス」「世界のベスト」「テック20」「メガ10」を検討しており、現在は「FANG+(316A)・FANG+金(521A)」に落ち着いています。

2026年の配当金の状況

今月は配当なしです。
今年の合計は、次のようになっています。

年月受取配当金累計配当金
2025年累計185,769円
2026年1月26,964円26,964円
2026年2月4,859円31,823円
2026年3月24,589円56,412円
2026年4月
2026年5月
2026年6月
2026年7月
2026年8月
2026年9月
2026年10月
2026年11月
2026年12月

インデックス投資に高配当株ETFを併用しているのは、今のうちから運用益の取り崩しに慣れておく意図もあります。

「インデックス投資は取り崩しがしにくい」という話はよく聞くと思いますが、精神面で使いにくいのは本末転倒です。楽しみながら使える状態を目指しています。

まとめ:4月はV字回復でインデックス投資は信頼感抜群

2026年4月までの投資信託、ETFの運用実績をまとめました。

先月までの大乱調から最高値更新とV字更新でした。
浮き沈みを気にせずに積立を継続できるインデックス投資の信頼感を一段と感じる月となりました。

最終的に今年も昨年同様のいい結果となるかは不透明ですが、自分にできることは、

  • NISA口座での積立
  • 特定口座の代用FXへの活用
  • 各資産割合の調整でリスク管理

を淡々と進めていくことが大切だと思っています。

インデックス投資、高配当株投資をしている方の参考になれば幸いです。

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代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイド

黒いジャケットを着た優しい表情の男性イラスト(当ブログの著者アイコン)
おてぴ|おてがるFP

投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。

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