完全ガイド
メニュー

この記事では、私が実際に運用している「投資信託」と「ETF」の成績を、金額ベースで完全公開しています。
「インデックス投資や高配当ETFって、実際どれくらい増えるの?」というイメージづくりの参考になればうれしいです。
また、インデックス投資や高配当株投資を加速させることができる「代用FX」についても軽く触れていきますので、ぜひご覧ください。
まずは、2026年7月末時点までの今年の成績を公開します。
今年の運用状況は次のとおりです。
| 目 | 金額 | 対先月 |
|---|---|---|
| 年初時点の評価額合計 | 19,985,595円 | 0円 |
| 今年の追加投資額 | 980,027円 | 217,786円 |
| 現在の評価額合計 | 23,804,577円 | 646,682円 |
| 評価損益(含み損益) | 7,516,580円 | 328,958円 |
| トータルリターン | 14.21% | 2.15% |
| 今年の受取配当金・分配金 | 110,864円 | 28,342円 |
今月は、【NISAつみたて投資枠】オルカンの買い増しと、【特定口座】代用FXスワップの振替分で高配当日本株ETF、FANG+関係ETFの買い増しを行いました。
評価額は買い増し分以上に、評価額が上昇、トータルリターンは2.15%増加しました。
投資信託は、インデックス投資の王道である2つを購入しています。
今年から「Tracers NASDAQ100ゴールドプラス」(ゴルナス)の運用を開始していましたが、ETFの「iFree FANG+ゴールドプラス(521A)」という商品が登場したため、2026年3月でゴルナスを全売却(運用期間3か月)し、521Aを購入していくこととしています。
今年のNISAや特定口座の運用方針は、次のような優先順位で投資していくことにしています。
全世界株式、先進国株式をインデックスとする投資信託をメインとし、全世界への広い分散と成長の取り込みをNISAの役割としています。いずれも配当金再投資型(無分配)を選択し、受け取った配当は自動的にファンド内で再投資されます。
| ファンド名 | 評価額 | 評価損益 | 対先月 | 1年トータルリターン | 今年の売買 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | 4,906,940円 | +1,722,286円 | -62,600円 | 11.15% | 0円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 5,005,374円 | +1,318,667円 | +100,319円 | 16.43% | 750,000円 |
| Tracers NASDAQ100ゴールドプラス | 0円 | +0円 | +0円 | 0.44% | -5,063円 |
| 合計 | 9,912,314円 | +3,040,953円 | +37,719円 | 13.60% | 744,937円 |
今月の売買は次のとおり行っています。
浮き沈みを気にせずに、これまでどおり毎月積立を継続できるのはインデックス投資の強みです。
今年も沈んでいるときにドルコスト平均法で多くの口数を購入でき、伸びている今の時期には花開くという感じです。ひたすら積み立てるだけで今年のリターンも10%を超えています。
現在保有しているETFは次の6本、全て特定口座で保有中です。
| ETF名 | 特徴・狙い | 信託報酬(税込) | 権利確定月 |
| MX海外株式 (1550) | 先進国へのグローバル分散。配当より成長重視。 | 0.165% | 6月 / 12月 |
| FANG+ (316A) | 次世代テクノロジーをベースに高い知名度を有する米国上場企業10社で構成されるNYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)との連動 | 0.605% | 6月 / 12月 |
| FANG+金 (521A) | FANG+とゴールドにまとめて投資。実際の投資金額に対し、200%相当額の投資を狙う。 | 0.825% | 6月 / 12月 |
| MSCI高配当 (1478) | 高配当の日本株。配当継続性や配当性向、財務体質等の基準。 | 0.209% | 2月 / 8月 |
| NF日経高配当50 (1489) | 高配当の日本株。予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成。 | 0.308% | 1月 / 4月 / 7月 / 10月 |
| 上場高配当株50 (399A) | 高配当の日本株。[1489]と同じ構成だが、後発で信託報酬が[1489]よりも低い。 | 0.165% | 4月 / 10月 |
おすすめ書籍の紹介📘
最近、本を読む習慣をつけようと奮闘しています。今月は次の本を読みました。
興味ある方はぜひご覧ください。
主に特定口座でETFを保有しており、
を狙う銘柄で構成しています。
次の記事で、MSCI高配当(1478)とNF日経高配当50(1489)に分散投資する理由を紹介しています。
これらETFは特定口座で保有しているため、代用FXの担保として活用できる点も大きなメリットです。
代用FXで得られるスワップ益を、さらにETFの追加購入に回すことで、“株式・投信+代用FX利益+再投資” で資産形成を加速させる設計にしています。

投資信託・ETFを担保にした代用FXの運用実績(2026年7月分)はこちらの記事で紹介しています。興味ある方は合わせてご覧ください。

| ETF名 | 評価額 | 評価損益 | 対先月 | 1年トータルリターン | 今年の売買 | 今年の受取配当金(税引後) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MX海外株式(1550) | 4,852,944円 | +2,222,658円 | +5,427円 | 8.44% | -2,174,761円 | 55,306円 |
| FANG+(316A) | 1,749,300円 | +251,762円 | +58,737円 | 16.81% | 1,497,538円 | 0円 |
| FANG+金(521A) | 1,511,499円 | -10,959円 | +96,455円 | -0.72% | 1,522,458円 | 0円 |
| MSCI高配当(1478) | 2,860,062円 | +960,156円 | +233,578円 | 17.02% | 355,385円 | 24,589円 |
| NF日経高配当50(1489) | 2,621,668円 | +1,007,160円 | +192,276円 | 20.20% | 3,132円 | 27,964円 |
| 上場高配当株50(399A) | 296,790円 | +44,850円 | +22,490円 | 17.81% | 251,888円 | 3,005円 |
| iSゴールド(314A) | 0円 | +0円 | +0円 | 17.43% | -732,498円 | 0円 |
| 米国債20年超(2621) | 0円 | +0円 | +0円 | -0.86% | -488,052円 | 0円 |
| 合計 | 13,892,263円 | +4,475,627円 | +608,963円 | 14.61% | 235,090円 | 110,864円 |
今月のETFの売買は次のとおりです。
今月も引き続きFANG+、同ゴールドプラスを購入。-3%以上など下落率の大きい時にスワップ振替をして購入しています。今月は久しぶりに高配当日本株ETFの1478も買い増しました。日本株も今年中は好調とみています。
投信・ETFを担保にFXができる代用FXの利益で買い増しを行っているのは、私の投資スタイルの大きな特徴です。
来月以降も追加の現金投入をせずに月7万円前後の追加投資ができます。
早く始めるほど追加投資ができるため、代用FXについてよく知らない方は今すぐチェックしましょう。

これまでサテライトの運用先として、人気商品である「ゴルナス」「世界のベスト」「テック20」「メガ10」を検討しており、現在は「FANG+(316A)・FANG+金(521A)」に落ち着いています。
今月はMX海外株式(1550)から配当がありました。
今年の合計は、次のようになっています。
| 年月 | 受取配当金 | 累計配当金 |
|---|---|---|
| 2025年累計 | - | 185,769円 |
| 2026年1月 | 26,964円 | 26,964円 |
| 2026年2月 | 4,859円 | 31,823円 |
| 2026年3月 | 24,589円 | 56,412円 |
| 2026年4月 | 0円 | 0円 |
| 2026年5月 | 26,110円 | 82,522円 |
| 2026年6月 | 0円 | 82,522円 |
| 2026年7月 | 28,342円 | 110,864円 |
| 2026年8月 | - | - |
| 2026年9月 | - | - |
| 2026年10月 | - | - |
| 2026年11月 | - | - |
| 2026年12月 | - | - |
今すぐに月5万円や10万円の配当を!!という感じではありません。インデックス投資に高配当株ETFを併用しているのは、今のうちから運用益の取り崩しに慣れておく意図があります。
「インデックス投資は取り崩しにくい」という話はよく聞くと思いますが、精神面で使いにくいのは本末転倒です。楽しみながら使える状態を目指しています。
2026年7月までの投資信託、ETFの運用実績をまとめました。
今月もあまり株価を追っていませんでしたが、評価額は順調に増加中です。
浮き沈みを気にせずに積立を継続できるインデックス投資は忙しい人にもうってつけです。
最終的に今年も昨年同様のいい結果となるかは不透明ですが、自分にできることは、
を淡々と進めていくことが大切だと思っています。
インデックス投資、高配当株投資をしている方の参考になれば幸いです。
関連記事:代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイドはこちら
代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイド


投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。
▼ Xで最新の投資メモを見る
運用の気づきや更新情報を発信しています。
▼ はじめての方へ(ブログの読み進め方)
投資スタイルとおすすめの読み進め方をまとめました。