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この記事では、私が実際に運用している「投資信託」と「ETF」の成績を、金額ベースで完全公開しています。
「インデックス投資や高配当ETFって、実際どれくらい増えるの?」
というイメージづくりの参考になればうれしいです。
また、インデックス投資や高配当株投資を加速させることができる「代用FX」についても軽く触れていきますので、ぜひご覧ください。
まずは、2026年3月末時点までの今年の成績を公開します。
今年の運用状況は次のとおりです。
| 項目 | 金額 | 対先月 |
|---|---|---|
| 年初時点の評価額合計 | 19,985,595円 | - |
| 今年の追加投資額 | -230,434円 | -206,767円 |
| 現在の評価額合計 | 19,503,627円 | -1,753,700円 |
| 評価損益(含み損益) | 4,617,262円 | -2,017,749円 |
| 今年のトータルリターン | -1.26% | -7.74% |
| 今年の受取配当・分配金 | 56,412円 | 24,589円 |
今月は売却、購入を大きく行っており、トータルとしては、約20万円ほど売却が多かったです。
含み益の減少が大きく、売却を加味すると評価額合計は対先月で△150万円程度となっています。
投資信託は、インデックス投資の王道である2つに加え、今年から「Tracers NASDAQ100ゴールドプラス」(ゴルナス)の運用を開始していました。
しかし、ETFの「iFree FANG+ゴールドプラス(521A)」という商品が登場したため、2026年3月でゴルナスを全売却(運用期間3か月)し、521Aを購入していくこととしました。
今年のNISAや特定口座の運用方針は、次のような優先順位で投資していくことにしています。
全世界株式と先進国株式をインデックスとする投資信託をメインとし、全世界への広い分散と成長の取り込みをNISAの役割としています。いずれも配当金再投資型(無分配)を選択し、受け取った配当は自動的にファンド内で再投資されます。
| ファンド名 | 評価額 | 評価損益 | 対先月 | 1年トータルリターン | 今年の売買 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | 4,202,696円 | +1,018,040円 | -273,168円 | -4.81% | 0円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 3,857,258円 | +670,546円 | -181,785円 | -4.04% | 350,000円 |
| Tracers NASDAQ100ゴールドプラス(ゴルナス) | 0円 | 0円 | -1,180,590円(全売却) | 0.44% | -5,063円(確定利益5,063円) |
| 合計 | 8,059,954円 | +1,688,586円 | -1,635,543円 | -4.39% | 344,937円 |
今月の売買は次のとおり行っています。
先月までと比べ、2026年3月は大幅下落。
オルカンも先進国株のトータルリターン(1年)は△4%超に達しています。
オルカンは、NISAつみたて投資枠で月10万円を購入しているものの評価額はそれ以上に下げていますね。
ここまで下げているのは、直近ではコロナショックでしょうか。
あまり気にせずに、これまでどおり毎月積立を継続できるのはインデックス投資の強みです。
現在保有しているETFは次の6本、全て特定口座で保有中です。
| ETF名 | 特徴・狙い | 信託報酬(税込) | 権利確定月 |
| MX海外株式(1550) | 先進国へのグローバル分散。配当より成長重視。 | 0.165% | 6月 / 12月 |
| FANG+(316A) | 次世代テクノロジーをベースに高い知名度を有する米国上場企業10社で構成されるNYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)との連動 | 0.605% | 6月 / 12月 |
| FANG+金(521A) | FANG+とゴールドにまとめて投資。実際の投資金額に対し、200%相当額の投資を狙う。 | 0.825% | 6月 / 12月 |
| MSCI高配当(1478) | 高配当の日本株。配当継続性や配当性向、財務体質等の基準。 | 0.209% | 2月 / 8月 |
| NF日経高配当50(1489) | 高配当の日本株。予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成。 | 0.308% | 1月 / 4月 / 7月 / 10月 |
| 上場高配当株50(399A) | 高配当の日本株。[1489]と同じ構成だが、後発で信託報酬が[1489]よりも低い。 | 0.165% | 4月 / 10月 |
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最近、本を読む習慣をつけようと奮闘しています。今月は次の本を読みました。
主に起業についての考え方が紹介されていますが、ベンチャーキャピタルについても触れられており、非常に刺激を受けました。興味ある方はぜひご覧ください。
主に特定口座でETFを保有しており、
を狙う銘柄で構成しています。
MX海外株式(1550)はNISA口座枠を超えた部分の先進国株式インデックス投信として保有しています。
また、今月からゴルナスに代わり、次の2つを半分ずつ(金額ベース)購入しています。
ゴルナスから変更した理由は、次の2つ。
半分ずつにしている理由は単純で、全てをiFree FANG+ゴールドプラス(521A)にすると、
金への投資割合が大きすぎてしまうからです。
(全資産に占める割合で3~5%を設定しています。)
みなさんも、投資は目的、目標金額を設定した上で、それを達成するために必要なリターン、それに見合うリスクを考慮しながら商品選定をしてみてくださいね。
MSCI高配当(1478)、NF日経高配当50(1489)はキャッシュフロー獲得を目的に、
また銘柄分散のために2つが半々になるように購入してきました。
現在は、同指数にもかかわらず信託報酬が低い上場高配当株50(399A)を選んでいます。
次の記事で、MSCI高配当(1478)とNF日経高配当50(1489)に分散投資する理由を紹介しています。
これらETFは特定口座で保有しているため、
代用FXの担保として活用できる点も大きなメリットです。
代用FXで得られるスワップ益を、さらにETFの追加購入に回すことで、“株式・投信+代用FX利益+再投資” で資産形成を加速させる設計にしています。

投資信託・ETFを担保にした代用FXの運用実績(2026年3月分)はこちらの記事で紹介しています。興味ある方は合わせてご覧ください。
(準備中です。下記の記事は2026年2月分です。)

| ETF名 | 評価額 | 評価損益 | 対先月 | 1年トータルリターン | 今年の売買 | 今年の受取配当金(税引後) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MX海外株式(1550) | 4,358,341円 | +1,614,643円 | -779,659円 | -2.35% | -1,970,161円 | 26,964円 |
| FANG+(316A) | 931,950円 | -74,100円 | +931,950円 | -7.37% | 1,006,050円 | 0円 |
| FANG+金(521A) | 913,935円 | -111,162円 | +913,935円 | -10.84% | 1,025,097円 | 0円 |
| MSCI高配当(1478) | 2,602,012円 | +728,308円 | -195,776円 | 6.19% | 329,173円 | 24,589円 |
| NF日経高配当50(1489) | 2,369,115円 | +754,607円 | -223,559円 | 8.60% | 3,132円 | 4,859円 |
| 上場高配当株50(399A) | 268,320円 | +16,380円 | -24,700円 | 6.50% | 251,888円 | 0円 |
| iSゴールド(314A) | 売却済 | +0円 | -740,348円 | 17.43% | -732,498円 | 0円 |
| 米国債20年超(2621) | 売却済 | +0円 | +0円 | -0.86% | -488,052円 | 0円 |
| 合計 | 11,443,673円 | +2,928,676円 | -118,157円 | 0.86% | -575,371円 | 56,412円 |
今月はETFの売買は次のとおりです。
投信のゴルナスと同様、iSゴールド(314A)も全売却を行い、
FANG+(316A)・FANG+金(521A)に移行しています。
当面はFANG+(316A)・FANG+金(521A)を購入していく予定。
今後の買い増しは 投信・ETFを担保にFXができる代用FXの利益 で行います。
これは私の投資スタイルの大きな特徴です。
来月以降も追加の現金投入をせずに月5万円前後の追加投資ができます。
早く始めるほど追加投資ができるため、代用FXについてよく知らない方は今すぐチェックしましょう。

これまでサテライトの運用先として、人気商品である「ゴルナス」「世界のベスト」「テック20」「メガ10」を検討しており、現在は「FANG+(316A)・FANG+金(521A)」に落ち着いています。
今月は、MSCI高配当(1478)からの配当がありました。
今年の合計は、次のようになっています。
| 年月 | 受取配当金 | 累計配当金 |
|---|---|---|
| 2025年累計 | - | 185,769円 |
| 2026年1月 | 26,964円 | 26,964円 |
| 2026年2月 | 4,859円 | 31,823円 |
| 2026年3月 | 24,589円 | 56,412円 |
| 2026年4月 | - | - |
| 2026年5月 | - | - |
| 2026年6月 | - | - |
| 2026年7月 | - | - |
| 2026年8月 | - | - |
| 2026年9月 | - | - |
| 2026年10月 | - | - |
| 2026年11月 | - | - |
| 2026年12月 | - | - |
インデックス投資に高配当株ETFを併用しているのは、今のうちから運用益の取り崩しに慣れておく意図もあります。
「インデックス投資は取り崩しがしにくい」という話はよく聞くと思いますが、精神面で使いにくいのは本末転倒です。楽しみながら使える状態を目指しています。
2026年3月までの投資信託、ETFの運用実績をまとめました。
先月までとは打って変わって、株式は大乱調でした。
そんな中でも淡々と積立を継続できるインデックス投資の強さを感じる月となりました。
自分の運用としては、サテライトをゴルナスからFANG+に変更したことはビッグイベントとなりました。
集中投資するのはあまり好みではありませんが、目標を達成するために多少リスクをとってリターンを狙う運びとなったため致し方ありません。
最終的に今年も昨年同様のいい結果となるかは不透明ですが、自分にできることは、
を淡々と進めていくことが大切だと思っています。
インデックス投資、高配当株投資をしている方の参考になれば幸いです。
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投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。
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