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この記事では、私が実際に運用している「投資信託」と「ETF」の成績を、金額ベースで完全公開しています。
「インデックス投資や高配当ETFって、実際どれくらい増えるの?」というイメージづくりの参考になればうれしいです。
まずは、2026年1月末時点までの今年の成績を公開します。
今年の運用状況は次のとおりです。
| 項目 | 金額 | 対先月 |
|---|---|---|
| 年初時点の評価額合計 | 19,985,595円 | - |
| 今年の追加投資額 | -198,719円 | - |
| 現在の評価額合計 | 20,279,783円 | +294,188円 |
| 評価損益(含み損益) | 5,832,526円 | -68,186円 |
| 今年のトータルリターン | 2.47% | - |
| 今年の受取配当・分配金 | 26,964円 | - |
今月のニュース3行まとめ
2026年1月は、日銀が政策金利(無担保コール翌日物)を0.75%程度で維持し、FOMCもFF金利を3.50%〜3.75%で据え置くなど、主要中銀の判断は「現状維持」が中心でした。
保有している米国株・全世界株は概ね横ばい〜プラス。
また、国内金利(特に超長期)の上昇局面で金融などの業種は買われやすく、高配当日本株は上昇しました。
今年の追加投資額は売却が多く-198,719円ですが、評価額は前月比で+294,188円となりました。
さあ、今年も始まりました。
私は基本的に12月までの運用結果が出た後、毎年1月にリバランスを行っています。
そのため、今月は売却や購入が多いです。
特に今年は現金が必要になる家族イベントが多いことから、
投資信託は、インデックス投資の王道である2つに加え、今年から「Tracers NASDAQ100ゴールドプラス」の運用を開始しました。
今年のNISAや特定口座の運用方針は、次のような優先順位で投資していくことにしました。(1月は色々と検討することが多くて楽しいですね!)
全世界株式と先進国株式をインデックスとする投資信託をメインとし、全世界への広い分散と成長の取り込みをNISAの役割としています。いずれも配当金再投資型(無分配)を選択し、受け取った配当は自動的にファンド内で再投資されます。
また、米国のハイテク・IT関連の銘柄を中心としたNASDAQ・昨年から強かったゴールドにレバレッジを効かせて投資する商品をサテライトで運用開始することにしました。
| ファンド名 | 評価額 | 評価損益 | 1年トータルリターン | 今年の売買 |
|---|---|---|---|---|
| ニッセイ外国株式インデックスファンド<購入・換金手数料なし> | 4,409,953円 | +1,225,299円 | -0.11% | 0円 |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 3,845,252円 | +858,521円 | 1.11% | 150,000円 |
| Tracers NASDAQ100ゴールドプラス | 1,156,045円 | +125,345円 | 12.16% | 1,030,700円 |
| 合計 | 9,411,250円 | +2,209,165円 | 1.99% | 1,180,700円 |
今月の売買としては、
投信・ETFを担保にFXができる代用FXの利益で、Tracers NASDAQ100ゴールドプラスを買い増ししていくのは、私の投資スタイルの大きな特徴です。来月以降は月5万円程度の追加投資ができる予定です。
代用FXについてよく知らない方は、ぜひ次の記事をご覧ください。

主に特定口座でETFを保有しており、世界への広い分散と成長の取り込みに加え、
を狙う銘柄で構成しています。
現在保有しているETFは次の5本です。
| ETF名 | 特徴 | 役割・狙い | 権利確定月 |
| MX海外株式[1550] | 先進国へのグローバル分散。配当より成長重視。 | 先進国株式の値上がり益 | 6月 / 12月 |
| iSMSCI高配当[1478] | 配当継続性や配当性向、財務体質等の基準。 | 日本株の高配当 | 2月 / 8月 |
| NF日経高配当50[1489] | 予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成。 | 日本株の高配当 | 1月 / 4月 / 7月 / 10月 |
| 上場高配当株50[399A] | [1489]と同じ構成だが、後発で信託報酬が[1489]よりも低い。 | 日本株の高配当 | 4月 / 10月 |
| iSゴールド[314A] | 実物資産分散。株や債券と異なる値動き。 | インフレ・通貨下落への保険 | - |
| ETF名 | 評価額 | 評価損益 | 1年トータルリターン | 今年の売買 | 今年の受取配当金(税引後) |
|---|---|---|---|---|---|
| MX海外株式[1550] | 5,037,200円 | +1,983,800円 | 0.49% | -1,475,560円 | 26,964円 |
| iSMSCI高配当[1478] | 2,538,172円 | +664,468円 | 3.20% | 329,173円 | 0円 |
| NF日経高配当50[1489] | 2,305,023円 | +690,515円 | 5.66% | 3,132円 | 0円 |
| 上場高配当株50[399A] | 261,300円 | +9,360円 | 3.72% | 251,888円 | 0円 |
| iSゴールド[314A] | 726,838円 | +275,218円 | 16.52% | 0円 | 0円 |
| iシェアーズ 米国債20年超 ETF(為替Hあり)[2621] | 0円 | 0円 | -0.86% | -488,052円 | 0円 |
| 合計 | 10,868,533円 | +3,623,361円 | 2.79% | -1,379,419円 | 26,964円 |
MX海外株式[1550]はNISA口座枠を超えた部分の先進国株式インデックス投信として保有しています。
先ほども紹介しましたが、Tracers NASDAQ100ゴールドプラスを買い増しのため、約150万円分売却しました。
iSMSCI高配当[1478]、NF日経高配当50[1489]はキャッシュフロー獲得を目的に、また銘柄分散のために2つが半々になるように購入しています。ただし、今年からはNF日経高配当50[1489]に替えて、より信託報酬が低い上場高配当株50[399A]を購入していきます。
次の記事で、iSMSCI高配当[1478]とNF日経高配当50[1489]に分散投資する理由を紹介しています。
iSゴールド[314A]は、株式や債券と値動きの性質が異なる「実物資産」への分散として組み入れています。インフレ局面や通貨不安時のヘッジ要素を持たせる狙いです。昨年の大幅な上昇に引き続き、今月も大きく上げています。(ただし、執筆時点で大暴落中です。)
金をインデックス投資に取り入れることについては次の記事で紹介しています。
一方、iシェアーズ 米国債20年超(為替Hあり)[2621]は、 株式と違う値動きに加え、十分な分配金利回りと値上がりへの期待がある “守りとリターンの両立” を狙っていましたが、利下げ局面においても想定以上に伸びなかったため、見切りをつけました。
代替投資先として、人気商品である「世界のベスト」「FANG+」「テック20」「メガ10」を検討しましたが、どれも採用を見送り、最終的に「ゴルナス」に行きつきました。
また、ETFは特定口座(源泉徴収あり)で保有しているため、代用FXの担保として活用できる点も大きなメリットです。代用FXで得られるスワップ益を、さらにETFの追加購入に回すことで、“配当+スワップ+再投資” で資産形成を加速させる設計にしています。

投資信託・ETFを担保にした代用FXの運用実績(2026年1月分)はこちらの記事で紹介しています。興味ある方は合わせてご覧ください。
今月は、MX海外株式[1550]からの配当がありました。
今年の合計は、次のようになっています。
| 年月 | 受取配当金 | 累計配当金 |
|---|---|---|
| 2025年累計 | - | 185,769円 |
| 2026年1月 | 26,964円 | 26,964円 |
| 2026年2月 | - | - |
| 2026年3月 | - | - |
| 2026年4月 | - | - |
| 2026年5月 | - | - |
| 2026年6月 | - | - |
| 2026年7月 | - | - |
| 2026年8月 | - | - |
| 2026年9月 | - | - |
| 2026年10月 | - | - |
| 2026年11月 | - | - |
| 2026年12月 | - | - |
インデックス投資に高配当株ETFを併用しているのは、今の内から運用益の取り崩しに慣れておくためです。「インデックス投資は取り崩しがしにくい」という話はよく聞くと思いますが、精神面で使いにくいのは本末転倒です。楽しみながら使える状態を目指しています。
2026年1月までの投資信託、ETFの運用実績をまとめました。
これまで株式の割合は多いものの、際立って尖った商品を運用していませんでしたが、
新しい体制で、今年も投資を楽しんでいきます。
今年も昨年同様のいい結果となるかは不明ですが、自分にできる
を淡々と進めていくことが大切だと思っています。
インデックス投資、高配当株投資をしている方の参考になれば幸いです。
関連記事:代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイドはこちら
代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイド


投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。
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