完全ガイド
DMM FXの代用FXの始め方|口座開設→代用設定→初回発注まで

「現物株は長期で持っていたい。でも、FXも少額から試してみたい」
——そんなときに選択肢になるのが、DMM FXの代用FX(株券担保FX)です。
この記事は、DMM FXで代用FXを始めようとしている人が、
- 口座開設(DMM FX+DMM株)
- 株の準備(購入/移管)
- 代用設定(振替予約)と反映確認
- FXでの発注方法
- つまずきポイント・不安対策
までスムーズに行えるようにした「まとめ記事」になります。
(内部リンクで分かりやすくしています。)
この記事を確認して、最短でDMM FXの代用FXを始めていきましょう。
DMM FXの代用FXのはじめ方
DMM FXの代用FXのはじめ方「4ステップ」
DMM FXの代用FXを始める流れは、この4ステップです。
- 口座を用意する(DMM FX+DMM株)
- 証券口座で株式を保有する
- 代用設定(振替予約)を入れる
- FXで初回発注(+安全ラインの確認)
迷ったらここ(つまずき別の案内)
- 口座がまだ
- 「ステップ1:口座を用意する」へ
- 他社の株式・投資信託を使いたい
- 「ステップ2:証券口座で株式を保有する」へ
- 代用設定方法を詳しく知りたい
- 「ステップ3:代用設定(振替予約)を入れる」へ
- 口座はあるけど担保が反映されない →
- 「ステップ3:代用設定(振替予約)を入れる」へ
- FXの発注方法を知りたい
- 「ステップ4:FXで初回発注」へ
- 維持率・追証が怖い
- 「不安な人へ:追証・マージンカット・ロスカット」へ
ステップ1:口座を用意する(DMM FX+DMM株)
先に揃えるもの
- 本人確認書類(マイナンバー+本人確認)
- スマホ環境(撮影できる環境)
- 入力情報(住所・勤務先・年収金融資産など)
手順はこの記事でOK
すらすらと口座開設できるよという方は次の公式サイトから口座を開設しましょう。
(DMM.com証券では、DMM FX、DMM株など複数の口座を一気に開設する仕組みになっています。)
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口座開設に不安がある人は、画像付きの手順記事を確認しながらいきましょう。

ステップ2:証券口座で株式を保有する
DMM株で株式(ETF含む)を保有する
代用するには、DMM株で株式を保有している必要があります。
次の方法でDMM株で株式を保有しましょう。
- DMM株で株を購入する
- 他社で持っている株式をDMM株へ移管する
ちなみに、DMM 株で特定口座で株式を購入する場合には、一般的には売買手数料がかかります。
しかし、信用取引→品受の手順を踏むことで無料化するテクニックがあります。
詳しくは次の記事で紹介しています。
株式の移管については、利用者が多いと思われるSBI証券、楽天証券からの移管(他社→DMM 株)方法を次の記事で解説しています。
移管には1~2週間かかるため、移管すると決めたら早急に動きましょう。
注意点:代用FXに利用できないもの
次のようなものは、そもそもDMM FXで代用FXに利用できませんので注意しましょう。
- NISA預り
- 代用不適格銘柄
- 単元未満株
- 投資信託
ステップ3:代用設定(振替予約)を入れる
代用設定
代用設定では次の点を覚えておきましょう。
- 受付時間内(国内株式の営業日の07:00〜15:30)に「振替予約」を入れる
- 反映は即時ではなく翌営業日
設定手順自体は難しくありません。
WEBサイト(PCサイト)、アプリから行うことができ、
DMM 株、DMM FXのどちらからでも設定が可能です。
設定が完了すれば、翌営業日の証拠金への反映まできちんと確認しておきましょう。
代用設定の詳しい手順は、次の設定記事で紹介しています。

代用設定“だけ”で完結しない:入金もセットで考える
代用FXは「株式=証拠金」にできますが、実務的には 現金(預託証拠金)も少し残すのが安全です。
理由はシンプルで、株価下落で代用評価額の急減に備えるためです。
DMM FXの代用FXは完全に現金不要(口座の現金がマイナスになっても、株式の担保があれば継続運用できる)ですが、FXが初めてという方ほど一部現金(5~10万円程度)を入金しておくと安心です。
代用に“利用できない”理由はここ
まずはこの4つだけ見ればOKです。上から順に確認してください。
- 買付直後で未受渡
株式の購入直後、保有株式には表示されますが、実際の受け渡しは3営業日後です。
それまでは代用設定ができません。 - NISA預り
NISA口座で購入・保有している株式は、そもそも代用FXに利用できません。 - 代用不適格銘柄
DMM 株では代用できない銘柄を公表しており、これに該当すると代用FXに利用できません。
代用不適格銘柄の一覧はこちらです。 - 単元未満株
FX→株への振替を除いて、単元未満株数の振替はできません。
ステップ4:FXで初回発注(+安全ラインの確認)
代用証券評価額の証拠金への影響
代用FXの代用証券評価額は次のように計算されます。
代用証券評価額 = 前営業日の終値 × 株数 × 70%
株価が下がれば評価額も下がるため、「株価下落 → 代用証拠金が減る → 維持率が下がる」という仕組みになっています。
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迷わないための安全ラインの目安
FXでの安全ラインを確認する証拠金維持率は「何%が正解」は人によって違います。
ただ、FX初心者の最低限のルールとしては、
- 維持率が下がる前提で、余裕を大きめに取る
- 「安全ライン」を決めて機械的に守る
がおすすめです。
※ 数値はあくまで迷わないための一例です。初心者は高めに、慣れたら許容リスクに合わせて調整しましょう。
- 理想:維持率 1200%〜(かなり保守的)
- 目標:維持率 800%~(保守的)
- 下限:維持率 600%~(守るための初動開始)
- 建玉を減らす(ポジションを半分に減らす)
- 現金を追加(有効証拠金の半分程度の現金を追加する)
- 代用を増やす(代用できる株式があれば)
不安な人へ:追証・マージンカット・ロスカット
代用FXは「株もFXも動く」ぶん、維持率の管理が重要です。
- 維持率100%未満 → 追証判定 → 期限までに解消できないと強制決済(マージンカット)
- 取引時間中に維持率50%未満 → 即時強制決済(ロスカット)
「時間軸(何時まで?)」や「追証の解消方法」については、次の記事で詳しく紹介しています。

まとめ
DMM FXの代用FXの始め方についてまとめました。
代用FXを開始できたら、次は運用方法についても検討してきましょう。
私の運用はメインがスワップ、サブでレンジブレイクを行っています。
スワップ運用については次の記事(一部有料note)で紹介していますので、気になる方はご覧ください。


