【完全公開】代用FXの運用実績(2026年1月前半)スワップ+レンジブレイク

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チャート画面とスマホ操作の写真に、代用FXの2026年1月前半運用実績として年間損益+221,492円、確定損益▲306,151円、評価損益+527,643円を表示

2026年1月前半までの代用FX(株式・ETFを担保に活用するFX運用)の実績をまとめました。

この記事では主に次のような内容をお伝えしています。

  • 年間累計(2026年1月前半)の成績
  • 今月(2026年1月)の損益内訳と資産
  • 保有ポジション・今月のトレードの詳細

※ 本記事は筆者の記録であり、特定の投資手法・銘柄・通貨ペアを推奨するものではありません。

目次

運用の概要

現在の運用は次のとおりです。

  • 口座:代用FXが利用できるFX口座で運用
  • 担保:インデックス・高配当ETF等を代用証券として使用
  • メイン戦略:高金利通貨のスワップ運用
  • サブ戦略:レンジブレイク狙いの短期~中期の裁量

上記のメイン戦略は、今年に入って次のように運用することにしています。

代用FXスワップ運用の1セット資金設計(60万円):現金10万円+担保株50万円(掛目70%)で証拠金45万円、MXN67%・ZAR33%配分

期待している利益は次のとおりです。

レバレッジ1倍の想定:年間スワップ約27,000円(4.6%)と、変動率±20%時の実質利回り例(1年目・3年目、USD/JPY基準)
レバレッジ2倍の想定:年間スワップ約55,000円(9.2%)と、変動率±20%時の実質利回り例(1年目・3年目、USD/JPY基準)

スワップ運用については最大DDが気になります。
そのため、最初は11セットで、

  1. レバ1倍から始め、
  2. 毎月0.1ずつレバを上げ、
  3. 2026年6月までにレバ1.5倍までいく予定です。

そこまでで感触をつかみ、2倍まで上げるか検討します。

年間累計(2026年1月前半)の運用実績

年間累計損益(2026年1月前半)

  • 確定損益累計:△306,151円
    • トレード累計:△318,173円
    • スワップ振替累計:12,022円
  • 評価損益(期末-期首):527,643円
  • 年間トータル損益(確定+評価):221,492円

新しい運用ルールに移行するために、これまでの不要なポジションを損切りしています。
評価損益は、円安の進行によりスワップ益狙いのクロス円買いのポジションが上昇しています。
年間トータルとしては、約22万円プラスと良いスタートを切っています。

月別実績一覧(2026年)

参考までに今年1年間の月別実績を掲載します。

スクロールできます
A 確定損益(①+②)①トレード損益②スワップ振替損益B 累計確定損益(Aの積み上げ)C 評価損益(月末-期首)月末時点の年間損益(B+C)
1月-306,151円-318,173円12,022円-306,151円527,643円221,492円

今は寂しい表ですが、毎月追加していきます。

今月の運用実績(2026年1月前半)

証拠金状況

  • A 純資産額(①+②’+③):4,724,477円
    • ① 現金:0円
    • ② 株式評価額:6,469,400円
    • ②’ 株式評価額×70%:4,528,580円
    • ③ FX含み損益:195,897円
  • B ポジション必要証拠金:423,438円
  • 証拠金維持率(A÷B):1,116%

先月まで、SBI FXを併用していましたが、SBI FXの含み損を全決済し、DMM FXに統一したため、現金が完全に不要になりました。(SBI FXでは含み損に対する現金が必要だが、DMM FXは含み損に対する現金も不要)

新ルールでは「現金10万円・株式50万円」を1セットと仮定していますが、柔軟に考えて、11セットでのスタートとしています。

また、執筆時点でSBI FX(SBI証券)で担保にしていた株式等をDMM FX(DMM 株)に移管中です。
株式の移管が完了すれば、株式評価額が増加するため、セット数も増加する予定です。

通貨ペア別ポジション・トレード内容

スクロールできます
売買通貨数評価損益今回取引備考
ZAR/JPY買い190,000211,911円新ルールに移行するため5lot決済+22,360円スワップメイン
MXN/JPY買い420,000243,730円新ルールに移行するため12lot新規スワップメイン
USD/CHF買い20,000-281,922円保留スワップメイン
EUR/AUD売り10,00022,178円保留裁量兼スワップ
EUR/NZD売り新ルールに移行するため3lot全決済△340,533円スワップメイン

新ルールに移行するために、次の取引を行いました。

  • EUR/NZD売りを全決済:約34万円損切り
  • ZAR/JPY買いを5lot決済:約2.2万円利確
  • MXN/JPY買いを12lot新規

しばらくは移行期間のため、USD/CHF買い、EUR/AUD売りは保留としています。

また、株式の移管(SBI証券→DMM 株)が完了すれば新ルールのセット数を増やすため、
MXN/JPY買い、ZAR/JPY買いのポジションが増加になる予定です。

関連:代用FXができる証券会社徹底比較はこちら

1日当たりのスワップ

現行スワップ運用がメインとなっていることから、1日当たりのスワップ益を見ておきます。

スワップ目的で保有している通貨ペアのみで算出したところ、次表のとおり、1,107円/日です。
単純計算で1月あたり33,210円となる予定です。

通貨ペアスワップ通貨数1日当たりのスワップ益
ZAR/JPY買い13円19万通貨247円
MXN/JPY買い12円42万通貨504円
USD/CHF買い143円2万通貨286円
EUR/AUD売り70円1万通貨70円
合計1,107円
1日当たりのスワップ

このスワップは随時振替が可能で、株式や投資信託の購入に充てており、

  1. 株式・投資信託を運用
  2. 代用FXでスワップ運用益を確保
  3. 株式・投信を買い増し

というサイクルを構築中です。

株式・投信を運用し、保有株を担保に代用FXで取引して利益を得て、その利益で株式・投信を買い増す流れを矢印で示した図。資産を循環させて増やすイメージを表現。
株式・投信を担保に代用FXを回し、利益で買い増す「資産増加サイクル」

2026年1月前半の運用実績のまとめと今後の予定

2026年1月前半までの、運用実績まとめは次のとおりです。

  • 新ルールに不要な一部の通貨ペアを全決済△34万円
  • 株式の移管(SBI証券→DMM 株)完了後、MXN/JPY・ZAR/JPY買いポジション増予定
  • 比較的スワップが良好なUSD/CHF買い・EUR/AUD売りは経過観察
  • レバ1倍→1.5倍に徐々に上げる予定

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

引き続きインデックス投資×高配当株ETF×代用FXの運用実績を報告していきます。

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黒いジャケットを着た優しい表情の男性イラスト(当ブログの著者アイコン)
おてぴ|おてがるFP

投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。

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