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2025年12月後半までの代用FX(株式・ETFを担保に活用するFX運用)の実績をまとめました。
この記事では主に次のような内容をお伝えしています。
※ 本記事は筆者の記録であり、特定の投資手法・銘柄・通貨ペアを推奨するものではありません。
運用方針は移り変わるものですが、現在の運用方針は次のとおりとしています。
確定ベースではスワップ益により、引き続きわずかにプラス。
評価損益は、円安の進行によりスワップ益狙いのクロス円買いのポジションが押し上げてくれました。
年間トータルとしてはクロス円買い以外の通貨ペアの含み損が重く、2025年12月末時点で年間トータル損益で約30万円のマイナスで終わりました。
今年前半のレンジブレイクでの損失が大きく、スワップ益は年間して安定した収益となりました。
参考までに今年1年間の月別実績を掲載します。
| 月 | A 確定損益(①+②) | ①トレード損益 | ②スワップ振替損益 | B 累計確定損益(Aの積み上げ) | C 月末時点の評価損益 | 月末時点の年間損益(B+C) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | -197,945円 | -197,945円 | 0円 | -197,945円 | 未記録 | 未記録 |
| 2月 | -44,345円 | -44,345円 | 0円 | -242,290円 | 未記録 | 未記録 |
| 3月 | 72,039円 | 72,039円 | 0円 | -170,251円 | 未記録 | 未記録 |
| 4月 | 73,353円 | 73,353円 | 0円 | -96,898円 | 未記録 | 未記録 |
| 5月 | -146,334円 | -146,334円 | 0円 | -243,232円 | 未記録 | 未記録 |
| 6月 | 20,368円 | 20,368円 | 0円 | -222,864円 | 未記録 | 未記録 |
| 7月 | 33,613円 | -29,296円 | 62,909円 | -189,251円 | 未記録 | 未記録 |
| 8月 | 85,934円 | 69,388円 | 16,546円 | -103,317円 | 未記録 | 未記録 |
| 9月 | 32,018円 | 8,162円 | 23,856円 | -71,299円 | 未記録 | 未記録 |
| 10月 | 66,047円 | 46,350円 | 19,697円 | -5,252円 | 未記録 | 未記録 |
| 11月 | 34,512円 | 17,081円 | 17,431円 | 29,260円 | -459,603円 | -430,343円 |
| 12月 | 6,337円 | -44,571円 | 50,908円 | 35,597円 | -331,746円 | -296,149円 |
7月以降の確定損益の多くは高金利通貨ペアの利確で、裁量トレードによる利益はわずかです。
今月は経費を考慮した年間損益がほぼ0円になるよう損出しを行いました。
来年(2026年)からは新たに代用FXスワップ戦略を立てており、執筆時点で大きな損切り、ポジション取り変更をしています。
DMM FXであれば含み損に対する現金は不要ですが、SBI FXでは含み損に対する現金が必要です。そのため、SBI FXでの含み損分を現金として入金している状態です。(SBI FXを利用している理由は後述)
現行の証拠金維持率は約1,381%とかなり安全圏です。
今月に代用FXスワップ戦略の内容を詰めたため、
来年(2026年)はレバレッジ1倍、徐々に2倍になるまでポジションを増やしていくよう進めて行く予定です。
| 通貨ペア | 通貨数 | 平均レート | 評価損益 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| EUR/JPY買い | 全決済 | - | - | 裁量・スワップ|+58,811円利確 |
| EUR/USD買い | 全決済 | - | - | 裁量|-21,765円損切り |
| ZAR/JPY買い | 24万通貨 | 8.627 | +201,961 | スワップ |
| MXN/JPY買い | 30万通貨 | 8.249 | +138,306 | スワップ |
| USD/CHF買い | 2万通貨 | 0.87515 | -326,644 | スワップ |
| EUR/AUD売り | 1万通貨 | 1.756 | -3,048円 | 裁量・スワップ |
| EUR/NZD買い | 全決済 | - | - | 裁量|+2,499円 |
| EUR/NZD売り | 3.0万通貨 | 1.90451 | -342,321 | スワップ|-84,116円損切り |
USD/CHF、EUR/NZDの含み損が大きいです。
一番の誤算はEUR/NZDです。DMM FXよりもSBI FXの方がスワップが良かったためSBI FXでポジション保有しました(ポジション保有当初は40円程度)。しかし、途中からスワップは激減しており、年末時点で10円程度でした。
SBIは含み損益分の現金が必要であり(1か月ごとに追証判定があります。)、スワップ振替もできないことから、来年初めに損切り、DMM FXで少し持ち直すか検討しています。【執筆時点で損切りを実行しました。】
関連:代用FXができる証券会社徹底比較はこちら

途中でスワップが減額されていく、プラスマイナスが逆転してしまうのがスワップ運用の怖いところであり、ポジション数、レバレッジの程度が悩ましいところですね。
今月に運用ルールを詰めたため、1月から早速実行に移します。
現行スワップ運用がメインとなっていることから、1日当たりのスワップ益を見ておきます。
スワップ目的で保有している通貨ペアのみで算出したところ、次のとおり、1,054円/日です。単純計算で1月あたり3万620円になります。(ただし、EUR/NZDはSBI FXのためスワップ振替不可。)
| 通貨ペア | スワップ | 通貨数 | 1日当たりのスワップ益 |
|---|---|---|---|
| ZAR/JPY買い | 12円 | 24万通貨 | 288円 |
| MXN/JPY買い | 13円 | 30万通貨 | 390円 |
| USD/CHF買い | 143円 | 2万通貨 | 286円 |
| EUR/AUD売り | 60円 | 1万通貨 | 60円 |
| EUR/NZD売り | 10円 | 3.0万通貨 | 30円 |
| 合計 | 1,054円 | ||
2025年12月の運用実績のまとめは次のとおりです。
今後は次のとおり運用していく予定です。
まずは試しに10セットからいきます。



そのため、年明けからは、
詳しい運用方法はこちらで紹介しています。
代用FXの担保にしている投資信託・ETFの運用実績(12月分)はこちらの記事で紹介しています。合わせてご覧いただければ幸いです。
関連記事:代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイドはこちら
代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイド


投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。
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