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この記事では次の内容をお伝えしています。
※ 本記事は筆者の記録であり、特定の投資手法・銘柄・通貨ペアを推奨するものではありません。
新しい運用ルールに移行するために、2026年1月に不要なポジションの大幅な損切り(約34.0万円)をしています。
その後、コツコツとトレード・スワップ振替による利益確定を積み重ねており、「確定損益累計」は18.6万円となりました。
「評価損益」は、期首から円安の進行によりスワップ益狙いのクロス円買いのポジションが上昇しており、19.6万円プラスとなっています。
これらを加味した年間トータル損益は約71.4万円のプラスとなっています。
参考までに今年1年間の月別実績を掲載します。
| 月 | A 確定損益(①+②) | ①トレード損益 | ②スワップ振替 | B 確定損益累計(Aの積み上げ) | C 評価損益(期末-期首) | 月末時点の年間損益(B+C) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | -210,503円 | -240,150円 | 29,647円 | -210,503円 | 344,996円 | 134,493円 |
| 2月 | 69,546円 | 28,839円 | 40,707円 | -140,957円 | 543,137円 | 402,180円 |
| 3月 | 178,785円 | 135,695円 | 43,090円 | 37,828円 | 322,861円 | 360,689円 |
| 4月 | 51,740円 | -16,363円 | 68,103円 | 89,568円 | 275,030円 | 364,598円 |
| 5月 | -66,768円 | -66,768円 | 0円 | 22,800円 | 670,592円 | 693,392円 |
| 6月 | 70,447円 | 4,788円 | 65,659円 | 93,247円 | 902,766円 | 996,013円 |
| 7月 | 93,135円 | 0円 | 93,135円 | 186,382円 | 528,491円 | 714,873円 |
今月は、レンジブレイクでのトレードや、スワップ用のポジション調整の決済はありませんでした。
スワップ振替による利益確定が9.3万円あり、合計の「A 確定損益」がそのまま+9.3万円となっています。
これらにより「B 確定損益累計」は引き続きプラスを維持しています。
引き続きスワップ振替による利益確定は積み上げていき、チャンスがあればレンジブレイクでの大幅なプラスも獲得していきたいところです。
DMM FXと三菱UFJ eスマート証券 FXの2つの口座での運用を行っていましたが、
これにより、管理がとても楽になりましたし、投資信託売買と違ってタイムラグがないのはストレスが軽減されました。
| 売買 | 通貨数 | 評価損益 | 今回取引 |
|---|---|---|---|
| ZAR/JPY買い | 46 万通貨 | 145,742円 | (スワップ)15lot新規買い |
| MXN/JPY買い | 98 万通貨 | 314,416円 | (スワップ)10lot買い |
| USD/CHF買い | 2 万通貨 | -263,413円 | (スワップ)スワップ振替のみ |
毎月初日に一定のルールで新規、決済を行っています。
今月末には行き過ぎた円安の是正のための為替介入があったため、予定していたセット数の増(16→20)と8月初日分のリバランスを7月末に行う対応も行いました。
1か月の取引としては、ZAR/JPY買いを15lot新規、MXN/JPY買いを10lotを新規で買い増しました。
おすすめ書籍の紹介📘
レンジブレイクは田向さんの本を読んで実践しています。次の本を読んだことがきっかけで、それまで行っていたトラリピ(リピート売買)からの卒業を決意した経緯があります。参考までに。
スワップ投資は月1回(月初)のリバランスを行っています。現在はレバレッジを毎月0.1倍ずつ上げており今月でレバレッジ1.5倍となりました。
引き続きZAR/JPY買い、MXN/JPY買いの含み益が大きく、USD/CHFは含み損が大きい状況です。これまで毎月約5万円のスワップ振替を行い、ETFのFANG+(316A)、同ゴールドプラス(521A)の購入にあてています。
これにより購入したETFもさらに担保にしてFXを行っており、運用効率を上げています(=代用FX)。
投資信託で代用FXができるのは、三菱UFJ eスマート証券だけです。
特定口座で保有しなければならないレバ系の投信などを活用できるのが魅力ですね。
投資信託でなく、株式を担保にするのであればスワップが良好なDMM FXがおすすめです。
私の場合は、DMM 株で保有している株式を代用して、現在の全てのポジションは現金不要で持つことができます。
ちなみに、eスマート証券でもDMM 株でも、既に他社で保有している株式(特定口座分)があれば移管することが可能です。移管は売買(損益を確定)することなく代用FXは始めることができるのがポイントです。利用者の多いSBI証券、楽天証券からの移管方法は次の記事で紹介しています。
1日当たりのスワップ益も確認しておきます。
スワップ目的で保有している通貨ペアのみで算出したところ、次表のとおり、2,306円/日です。
単純計算で1か月(30日)あたり69,180円となる予定です。
| 通貨ペア | スワップ | 通貨数 | 1日当たりのスワップ益 |
|---|---|---|---|
| ZAR/JPY買い | 14円 | 46万通貨 | 644円 |
| MXN/JPY買い | 14円 | 98万通貨 | 1,372円 |
| USD/CHF買い | 145円 | 2万通貨 | 290円 |
| 合計 | 2,306円 | ||
DMM FX、三菱UFJ eスマート証券 FXのスワップは随時振替が可能です。
振替するごとに株式や投資信託の購入に充てることができ、
というサイクルを構築しています。

私の場合は、現時点で1か月に約7万円のスワップが得られ、その分ETFを購入しています。
給与などからの入金以外で、株や投信の積立を7万円も追加できるのは破壊力抜群。
次の記事で代用FXの概要を紹介していますので、聞いたことがない方はさっそく見ておきましょう。

現在の運用は次のとおりです。
DMM FXでの高金利通貨スワップ運用は、今年から次のような方針で運用しています。

レバレッジ1~2倍を想定しており、期待している利益(1セットあたり)は次のとおりです。


現時点で20セット、レバレッジ1.5倍で運用しています。
2026年7月の、運用実績まとめです。
今月で目標としていたセット数、レバレッジに達したため、来月以降は毎月1回のポジション調整のみの予定です。毎月スワップを振り替え、メインの株式を購入サイクルを引き続き実施していきます。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
引き続きインデックス投資×高配当株ETF×代用FXの運用実績を報告していきます。
2026年7月の投資信託・ETFの運用実績はこちらの記事で公開しています。

今なら三菱UFJ eスマート証券もDMM FXもキャッシュバックキャンペーンを行っており、これはいつまで行われるか不透明です。検討している人は急いで口座開設しておきましょう。
関連記事:代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイドはこちら
代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイド


投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。
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