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2026年3月の代用FX(株式・ETFを担保に活用するFX運用)の実績をまとめました。
この記事では次の内容をお伝えしています。
※ 本記事は筆者の記録であり、特定の投資手法・銘柄・通貨ペアを推奨するものではありません。
新しい運用ルールに移行するために、2026年1月に不要なポジションの大幅な損切り(約34.0万円)をしています。
その後、コツコツとトレード・スワップ振替による利益確定を積み重ねており、「確定損益累計」は+3.7万円まできました。
「評価損益」は、期首から円安の進行によりスワップ益狙いのクロス円買いのポジションが上昇しており、約32.2万円プラスとなっています。
これらを加味した年間トータル損益は約36.0万円のプラスとなっています。
参考までに今年1年間の月別実績を掲載します。
| 月 | A 確定損益(①+②) | ①トレード損益 | ②スワップ振替 | B 確定損益累計(Aの積み上げ) | C 評価損益(期末-期首) | 月末時点の年間損益(B+C) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | -210,503円 | -240,150円 | 29,647円 | -210,503円 | 344,996円 | 134,493円 |
| 2月 | 69,546円 | 28,839円 | 40,707円 | -140,957円 | 543,137円 | 402,180円 |
| 3月 | 178,785円 | 135,695円 | 43,090円 | 37,828円 | 322,861円 | 360,689円 |
今月は、レンジブレイクによるポジションの決済があり、「①トレード損益」で大きな利益確定ができました。
また、スワップのためのポジションも少しずつ増えており、今月の「②スワップ振替」では約4.3万円の利益確定ができました。
これらにより「B 確定損益累計」はプラスに転じました。
引き続きスワップ振替による利益確定は積み上げていき、チャンスがあればレンジブレイクでの大幅なプラスも獲得していきたいところです。
DMM FXと三菱UFJ eスマート証券 FXの2つの口座での運用を行っていました。
しかし、今月で担保にしているものをETFのみとした(投資信託のゴルナスの運用を中止、ETFのFANG+、同ゴールドプラスに移行)ため、DMM FX一本で管理が可能になりました。
| 売買 | 通貨数 | 評価損益 | 今回取引 |
|---|---|---|---|
| ZAR/JPY買い | 30 万通貨 | 135,090円 | (スワップ) ・6lot買い増し |
| MXN/JPY買い | 67 万通貨 | 165,002円 | (スワップ) ・12lot売り(eスマ) ・13lot買い(DMM FX) |
| USD/CHF買い | 2 万通貨 | -298,061円 | (スワップ) ・スワップ振替のみ |
| EUR/AUD売り | - | - | (レンジブレイク) ・1lot決済+133,949円 |
| EUR/AUD買い | 2 万通貨 | -10,916円 | (レンジブレイク) ・2lot新規買い |
スワップ投資がメインで、トレードは月1回(月初)のリバランスを行います。
今月はそれに加えて、eスマート証券・DMM FXの併用からDMM FXへの一本管理に移行するためのトレードを行いました。具体的には、eスマート証券でのMXN/JPY買いを全決済し、DMM FXで持ち替えました(その時のレートでリバランス実行)。
また、レンジブレイクで昨年12月にエントリーしたEUR/AUD売りが、4h足でトレンド反転を捉えて決済。
トレンドの途中でも売買を行っていましたが、最後まで残していた1lotで13万円超の利益確定ができ大満足です。
続いて、EUR/AUDが日足での直近高値を超えてきたため、買いエントリー。
かなり上がったところからのエントリーなので、日足で損切りを構えると損切り額が大きくなってしまいます。そのため、損切りは4h足での直近安値に置いています。
おすすめ書籍の紹介📘
レンジブレイクは田向さんの本を読んで実践しています。次の本を読んだことがきっかけで、それまで行っていたトラリピ(リピート売買)からの卒業を決意した経緯があります。参考までに。
スワップ運用については、引き続きZAR/JPY買い、MXN/JPY買いの含み益が大きく、USD/CHFは含み損が大きい状況です。今月で約4.3万円のスワップ振替を行い、投資信託の「Tracers NASDAQ100ゴールドプラス」(ゴルナス)を購入しました。今後はゴルナスではなく、FANG+(316A)、同ゴールドプラス(521A)を購入していきます。
また、これにより購入したETFもさらに担保にしてFXを行っています(代用FX)。
投資信託で代用FXができるのは、三菱UFJ eスマート証券だけです。
特定口座で保有しなければならないレバ系の投信などを活用できるのが魅力ですね。
投資信託でなく、株式を担保にするのであればスワップが良好なDMM FXがおすすめです。
私の場合は、DMM 株で保有している株式を代用して、現在の全てのポジションは現金不要で持つことができます。
ちなみに、eスマート証券でもDMM 株でも、既に他社で保有している株式(特定口座分)があれば移管することが可能です。移管は売買(損益を確定)することなく代用FXは始めることができるのがポイントです。利用者の多いSBI証券、楽天証券からの移管方法は次の記事で紹介しています。
1日当たりのスワップ益も確認しておきます。
スワップ目的で保有している通貨ペアのみで算出したところ、次表のとおり、1,600円/日です。
単純計算で1か月(30日)あたり48,000円となる予定です。
| 通貨ペア | スワップ | 通貨数 | 1日当たりのスワップ益 |
|---|---|---|---|
| ZAR/JPY買い | 13円 | 30万通貨 | 390円 |
| MXN/JPY買い | 14円 | 67万通貨 | 938円 |
| USD/CHF買い | 136円 | 2万通貨 | 272円 |
| 合計 | 1,600円 | ||
DMM FX、三菱UFJ eスマート証券 FXのスワップは随時振替が可能です。
振替するごとに株式や投資信託の購入に充てることができ、
というサイクルを構築しています。

私の場合は、現時点で1か月に約5万円のスワップが得られ、その分ETFを購入しています。
給与などからの入金以外で、株や投信の積立を5万円も追加できるのは破壊力抜群。
次の記事で代用FXの概要を紹介していますので、聞いたことがない方はさっそく見ておきましょう。

現在の運用は次のとおりです。
DMM FXでの高金利通貨スワップ運用は、今年から次のような方針で運用しています。

レバレッジ1~2倍を想定しており、期待している利益は次のとおりです。


スワップ運用については最大DDが気になります。
そのため、現時点で16セット運用で、
そこまでで感触をつかみ、その後2倍まで上げるか検討する予定です。
運用の詳細(背景まで)、運用の実践、専用ツールはこちらで紹介しています。
2026年3月までの、運用実績まとめは次のとおりです。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
引き続きインデックス投資×高配当株ETF×代用FXの運用実績を報告していきます。
今なら三菱UFJ eスマート証券もDMM FXもキャッシュバックキャンペーンを行っており、これはいつまで行われるか不透明です。検討している人は急いで口座開設しておきましょう。
関連記事:代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイドはこちら
代用FXを使った資金効率の高め方の完全ガイド


投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。
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