【完全公開】代用FXの運用実績(2026年2月)スワップ+レンジブレイク

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チャート画面を前にスマホで確認する代用FXの運用実績アイキャッチ。2026年2月の年間損益+402,180円、確定損益▲140,957円、評価損益543,137円を表示。

2026年2月の代用FX(株式・ETFを担保に活用するFX運用)の実績をまとめました。

この記事では主に次のような内容をお伝えしています。

  • 年間累計(2026年2月まで)の成績
  • 今月(2026年2月)の損益内訳と資産
  • 保有ポジション・今月のトレードの詳細

※ 本記事は筆者の記録であり、特定の投資手法・銘柄・通貨ペアを推奨するものではありません。

目次

年間累計(2026年2月)の運用実績

年間累計損益(2026年2月)

  • 年間トータル損益(確定+評価):402,180円
    • 確定損益累計:△140,957円
      • トレード損益累計:△211,311円
      • スワップ振替累計:70,354円
    • 評価損益(期末-期首):543,137円
      • 期首:△331,746円
      • 期末:211,391円

新しい運用ルールに移行するために、2026年1月に不要なポジションの大幅な損切りをしています。

評価損益は、円安の進行によりスワップ益狙いのクロス円買いのポジションが上昇しています。年間トータルとしては、約40.2万円プラスとなっています。

月別実績一覧(2026年)

参考までに今年1年間の月別実績を掲載します。

スクロールできます
A 確定損益(①+②)①トレード損益②スワップ振替B 確定損益累計(Aの積み上げ)C 評価損益(期末-期首)月末時点の年間損益(B+C)
1月-210,503円-240,150円29,647円-210,503円344,996円134,493円
2月69,546円28,839円40,707円-140,957円543,137円402,180円

2026年1月に新ルール移行のため過去の不要なポジションの損切りを行っています。

2月はレンジブレイクで約2.9万円(①トレード損益)、スワップ振替で約4.1万円(②スワップ振替)の利益を出すことができました。

振替していないスワップも含めると、予定どおり月5万円程度のスワップ益を得られるようになりました。

今月の運用実績(2026年2月)

純資産額・証拠金状況

今年からDMM FXと三菱UFJ eスマート証券 FXの2つの口座での運用となりました。合計の純資産額等はこちらです。

  • A 純資産額(①+②’+③):9,242,514円
    • ① 現金:111,429円
    • ② 株式評価額:12,742,420円
    • ②’ 株式評価額×70%:8,919,694円
    • ③ FX含み損益:211,391円
  • B ポジション必要証拠金:531,164円
  • 証拠金維持率(A÷B):1740%

通貨ペア別ポジション・トレード内容

売買通貨数評価損益今回取引
ZAR/JPY買い24 万通貨248,682円(スワップメイン)
・スワップ振替のみ
MXN/JPY買い66 万通貨(内eスマ12万通貨)291,142円(スワップメイン)
・スワップ振替のみ
USD/CHF買い2 万通貨-433,450円(スワップメイン)
・スワップ振替のみ
EUR/AUD売り1 万通貨105,017円(レンジブレイク・スワップ)
・2lot決済(+28,839円)
・1lot新規

1月はルール移行のためのトレードを多く行いましたが、基本はスワップ投資がメインのため、今月はほぼトレードをしていません。

レンジブレイクでエントリーしたEUR/AUD売りがうまくトレンドに乗ることができており、引き続き1lotのみポジションを持っています。

スワップ運用については、引き続きZAR/JPY買い、MXN/JPY買いの含み益が大きく、USD/CHFは含み損が大きい状況です。今月で約4万円のスワップ振替を行い、投資信託の「Tracers NASDAQ100ゴールドプラス」(ゴルナス)を購入しました。購入したゴルナスを担保にしてFXを行っています(代用FX)

投資信託で代用FXができるのは、三菱UFJ eスマート証券だけです。購入したゴルナスをさらに代用して現金不要でMXN/JPY買いを12万通貨保有しています。

投資信託でなく、株式を担保にするのであればスワップが良好なDMM FXがおすすめです。ゴルナス以外については、DMM 株で保有している株式を全て代用して、MXN/JPY買い12万通貨以外のポジションは全て現金不要でFXをしています。

ちなみに、eスマート証券でもDMM 株でも、既に他社で保有している株式(特定口座分)があれば移管することが可能です。移管は売買(損益を確定)することなく代用FXは始めることができるのがポイントです。利用者の多いSBI証券、楽天証券からの移管方法は次の記事で紹介しています。

1日当たりのスワップ

1日当たりのスワップ益も確認しておきます。

スワップ目的で保有している通貨ペアのみで算出したところ、次表のとおり、1,594円/日です。
単純計算で1か月(30日)あたり47,820円となる予定です。

通貨ペアスワップ通貨数1日当たりのスワップ益
ZAR/JPY買い13円24万通貨312円
MXN/JPY買い14円66万通貨924円
USD/CHF買い137円2万通貨274円
EUR/AUD売り84円1万通貨84円
合計1,594円
1日当たりのスワップ

DMM FX、三菱UFJ eスマート証券 FXのスワップは随時振替が可能で、振替するごとに株式や投資信託の購入に充てており、

  1. 株式・投資信託を運用
  2. 代用FXでスワップ運用益を確保
  3. 株式・投信を買い増し

というサイクルを構築中です。

株式・投信を運用し、保有株を担保に代用FXで取引して利益を得て、その利益で株式・投信を買い増す流れを矢印で示した図。資産を循環させて増やすイメージを表現。
株式・投信を担保に代用FXを回し、利益で買い増す「資産増加サイクル」

1か月に約5万円のスワップが得られ、その分の投資信託・ETFを購入できます。現在、これにより高配当日本株ETFやゴルナスを追加購入しています。

こちらで代用FXの概要を紹介しています。ご存知ない方はぜひご覧ください。

運用の概要

現在の運用は次のとおりです。

  • 口座:代用FXが利用できるFX口座で運用
    • DMM FX(DMM.com証券)
    • 三菱UFJ eスマート証券 FX(三菱UFJ eスマート証券)
  • 担保:インデックス、高配当の投信・ETF等を代用証券として使用
  • メイン戦略:高金利通貨のスワップ運用
  • サブ戦略:レンジブレイク狙いの短期~中期の裁量

上記のうち、DMM FXでの高金利通貨スワップ運用は、今年に入って次のように運用することにしています。

代用FXスワップ運用の1セット資金設計(60万円):現金10万円+担保株50万円(掛目70%)で証拠金45万円、MXN67%・ZAR33%配分

レバレッジ1~2倍を想定しており、期待している利益はで次のとおりです。

レバレッジ1倍の想定:年間スワップ約27,000円(4.6%)と、変動率±20%時の実質利回り例(1年目・3年目、USD/JPY基準)
レバレッジ2倍の想定:年間スワップ約55,000円(9.2%)と、変動率±20%時の実質利回り例(1年目・3年目、USD/JPY基準)

スワップ運用については最大DDが気になります。
そのため、現時点で16セット運用で、

  1. レバ1倍から始め、
  2. 毎月0.1ずつレバを上げ、
  3. 2026年6月までにレバ1.5倍までいく予定です。

そこまでで感触をつかみ、2倍まで上げるか検討する予定です。

2026年2月運用実績のまとめと今後の予定

2026年2月までの、運用実績まとめは次のとおりです。

  • レンジブレイクで約2.9万円プラス
  • スワップ振替で約4.1万円のプラス
  • 上記の利益でゴルナスを購入

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

引き続きインデックス投資×高配当株ETF×代用FXの運用実績を報告していきます。

今なら三菱UFJ eスマート証券もDMM FXもキャッシュバックキャンペーンを行っており、これはいつまで行われるか不透明です。検討している人は急いで口座開設しておきましょう。

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黒いジャケットを着た優しい表情の男性イラスト(当ブログの著者アイコン)
おてぴ|おてがるFP

投資歴は10年以上。現在はインデックス投資・高配当株ETFを中心とし、これら保有株を担保に使う「代用FX」で資金効率を高める投資を自ら実践。初心者の方にも分かりやすく、仕組みとリスクを丁寧に解説していきます。

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